君の名は。【ネタバレなし感想】|多少の混乱はスパイスです。時を超えた壮大なラブストーリー

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君の名は。・アイキャッチ画像
君の名は。は…

ノートに書かれる「君の名は。」
そして始まる”時を超えた壮大なラブストーリー”です。

私の知人が「急に隕石の話になって意味がわからなかった」と言っていた映画。
しかし、隕石(彗星)がないと話が成り立たないのです。

2人の時間もズレているので少し整理が難しいですが、その複雑さも含めて面白い作品です。

君の名は。:ざくっとあらすじ

【ある朝目が覚めると立花瀧(タチバナ タキ)は水宮三葉(ミズミヤ ミツハ)に、水宮三葉は立花瀧に、2人は入れ替わっていた

「奇妙な夢」だと思いながら、お互いに知らない誰かの日々を過ごす

やがてこの現象を通じ、2人は惹かれ合っていく。

しかし、突然途絶えた入れ替わり瀧は三葉に会いに行くことを決意するが、そこで知った”ある真実”…。】

公開時期

  • 監督
    新海誠
  • 公開
    2016年8月

君の名は。:個人的感想

ストーリーを把握する要素

冒頭でも2人の時間がズレているなどと書きましたが、3年ズレています。
なかなか混乱しますが、”おばあちゃん”が作中で重要事項をたくさん話してくれます。

それと、
・巫女
・彗星
・カタワレ時
・口噛み酒
・結び
・魂
その辺のポイントをおさえておけば割と理解できます。

ズレている時間と彗星が大きなポイントです。
彗星によって既に起こっていた「運命」を変えるために動きだします。

素晴らしい映像表現

新海誠ならではの素晴らしい映像。
細部まで丁寧に描かれた風景、人。

それだけでも見ごたえは十分。

さらには、瀧を演じる神木隆之介の演技が素晴らしいです。
女子らしい演技がハマりすぎてて、1ミリも笑う場面じゃないところでうっかり笑いそうになってしまいました。

壮大なラブストーリー

お互いに姿を知っていても実際に対面したことはなく、本来なら出会うはずのない2人。

「結び」という名の「運命」。

テンポは良かったと思います。
展開も面白く、最後まで一生懸命観ることができました。

カタワレ時で感情が最高に盛り上がって最後の最後までヤキモキする。
ソワソワが止まらないし、ラストはもう大変。

甘酸っぱい壮大なラブストーリーです。

方言

方言が可愛いです。

「~やよ」
「~しない」
「来(き)ない」

私は道民です。

「~べや」
「したっけ」
「ザンギ」

可愛くない。

〆る:感情が大忙し

アニメ映画だということ、それでいて監督が新海誠。
なので、かなり話題になりました。

おかげで公開当初の映画館には老若男女がいっぱいで、小学生までもが観に来ていたと。
しかし、その小学生男子達は後半にさしかかるあたりでは完璧に飽きていた模様。(実母談)

ある程度育っていれば楽しめるとは思いますが、小学生向けではないですね。

少し複雑な構成なので観る人を選びそうな作品だとは思いますが、個人的には楽しく観れる作品でした。

”ラブストーリー”であることには変わりないので、SFファンタジー寄りの恋愛ものが好きな方には特におすすめです。

U-NEXTやAmazon Prime、Netflixなどで観賞できます。
※2025年12月時点での情報です。
最新の配信情報は各サイトでご確認ください。

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