80年代要素が詰まった、Netflixでしか観られない大人気ドラマがついに完結。
▶シーズン1~4のネタバレなし感想は、こちら。
「ストレンジャー・シングス(STRANGER THINGS)」。
2016年に配信開始、10年かけてシーズンを重ねてきた壮大な物語がついに完結。
1章「潜入、ふたたび」
2章「ホリー・ウィーラーの失踪」
3章「ターンボウ・トラップ」
4章「魔術師」
5章「ショック・ジョック」
6章「カマゾッツからの脱出」
7章「橋」
8章「表側の世界」
で、構成されたファイナルシーズン。
個人的には満足度の高いエンディングでした。
STRANGER THINGS:ざくっとあらすじ
【1983年11月、ウィルの失踪から始まった物語。
4年後の1987年11月、さらに多くの人々を巻き込んで動き始めるヴェクナとの最終決戦の火ぶたが切られる。】
配信時期
- 配信時期
- シーズン1
2016年7月15日~ - シーズン2
2017年10月27日~ - シーズン3
2019年7月4日~ - シーズン4
Vol.1 2022年5月27日
Vol.2 2022年7月1日 - シーズン5
Vol.1 2025年11月26日
Vol.2 2025年12月26日
Vol.3(最終話)2026年1月1日
- シーズン1
- キャスト
- マイク・ウィーラー / フィン・ウルフハード
- イレブン(エル)/ ミリー・ボビー・ブラウン
- ダスティン・ヘンダーソン / ゲイテン・マタラッツォ
- ルーカス・シンクレア / ケイレブ・マクラフリン
- ウィル・バイヤーズ / ノア・シュナップ
- マックス・メイフィールド / セイディー・シンク
- ナンシー・ウィーラー / ナタリア・ダイアー
- ジョナサン・バイヤーズ / チャーリー・ヒートン
- スティーブ・ハリントン / ジョー・キーリー
- ロビン・バックリー / マヤ・ホーク
- エリカ・シンクレア / プリア・ファーガソン
- ジョイス・バイヤーズ / ウィノナ・ライダー
- ジム・ホッパー / デヴィッド・ハーバー
- マレー・バウマン / ブレット・ゲルマン
- ヘンリー・クリール / ジェイミー・キャンベル・バウアー
- マーティン・ブレンナー / マシュー・モディーン
- カレン・ウィーラー / カーラ・ブオノ
- ホリー・ウィーラー / ネル・フィッシャー
- デレク・ターンボウ / ジェイク・コネリー
- ドクター・ケイ / リンダ・ハミルトン
ストレンジャー・シングス5:個人的感想
期待を裏切らないエンディング
予告トレーラーとタイトルが発表された時から楽しみにしていた本作。
しかし、容赦ない時は本当に容赦ない作品なので、全て観終わるまでずっとソワソワしておりました。
個人的には、大満足です。
ストレンジャー・シングスは終わってしまいましたが、彼らの物語は続いていく…最高のフィナーレでした。
ファイナルシーズンも涙必至
どのシーズンも泣かせてきますが、ファイナルシーズンもちゃんと泣かせてきます。
フェイスタオルを用意しておきましょう。
俳優たちの素晴らしい演技が作品への没入感も高めてくれるので、ちょっとしたシーンですら心臓が痛いです。
ダスティンとダスティンの母クラウディアのちょっとのやりとりで泣くとは思いませんでした。
信じたい仮説
シーズンが進むごとに活躍が減っていったように思うマイクが、物語の行方に関わる重要な仮説をたてました。
そして細かい演出と合わせて、視聴者たちの考察もはかどるわけです。
信じるか信じないかはあなた次第ですが、私は信じます。
なぜなら、抑制石の状態と予兆です。
これはマイクが仮説を立ててからもう1度見返したのですが、そうなのです!
ご視聴の際はぜひ、細かい点にも注目してみてください。
ここだけではなく、色んなところに細工が散りばめられています。
新キャラクター・デレク
ファイナルなだけあって、これまでのシーズンにも登場はしてきたけど裏側の世界を知らなかったキャラクター達も巻き込んで展開されます。
マイクとナンシーの妹ホリーや母カレン、科学の力で何気に見せ場の多かったクラーク先生。
ホリーは案外ずっと安全圏にいるものだと思っていましたが、さすがヴェクナです。
目の付け所がズルい。
新しいキャラクターも追加されました。
ティナは名前は何度か登場しておりましたが、キーとなるのはその弟デレク。
デレクはすごいです。
最初に最悪な印象を与えてきたにも関わらず、少し経ったらもう虜です。
そう、彼は「できるデレク」なのです。
ロビンの”秘密”と素晴らしい演出
シーズン3でロビンはスティーブに秘密を打ち明けます。
この”秘密”は、ロビンを演じるマヤ・ホークの提案だったそうです。
この”秘密”が作中のキーパーソンとなる人物の”秘密”ともリンクするのですが、後の流れも自然で見事な演出でした。
いらないシーンだと言われることが多いようですが、個人的には”恐怖”を克服するためにも必要なシーンだったと思っています。
ロビンが同じ”秘密”を持っていなかったとしても、ジョナサンはきっと気付いていたと思うのでなんとでもなるとは思いますが、ロビンの言葉がきっかけになったというのがなんとも言えない熱い感情が沸きますよね。
混沌による革命
シーズン4でエディが宣言したことを実行したダスティンが胸アツでした。
これにより、シーズン2ではスノーボールでダスティンの誘いを断った女の子が今度はダスティンたちをパーティに誘うのです。
素晴らしいどんでん返しだ。
〆る:私史上最高にハマるドラマでした
シーズン1からファイナルまでずっとハラハラが止まらない作品でした。
たくさんのキャラクターが登場しながらもぐちゃぐちゃしない展開と、随所に散りばめられたオマージュや細かい細工。
さらに細かく突き詰めると疑問が残る部分があるのも事実です。
しかし、私個人としては納得のいく大満足なエンディングでした。
とはいえ、終わってしまった寂しさがあるため、もう何周もしようと思います。
しかし、完全に終わったわけでもありません。
キャストはがらっと変更になるようですが、スピンオフやアニメシリーズの制作が進んでいるようです。
本編では語り切れなかった内容がスピンオフで語られるかもしれません。
これからも期待できる「ストレンジャー・シングス」。
早ければアニメシリーズは2026年中に公開されるとのことです。
