バイオハザードを遊ぶ順番は?【時系列あらすじ完全ガイド・ネタバレなし】ホラーも“ユーモア”も完璧!

バイオハザード(ガイド)|アイキャッチ画像 ゲーム

この記事では

  • バイオハザードを「時系列順」に整理
  • 各作品のネタバレなしのあらすじ・舞台・主人公
  • アクション操作が苦手でもクリアできる理由
  • シリーズの進化と実体験に基づく本音
  • どんな人におすすめ?

をまとめています。

「どれから遊べばいいの?」
「シリーズの流れを一気に知りたい」
「自分でもできる?」

そんな方のための完全ガイドです。

本記事は攻略法ではありません。

1996年に発売された、限られた弾薬と回復アイテムを管理しながら恐怖の中で生き延びる、サバイバルホラーゲームです。

発売以来、ゲーム性・ホラー表現・物語が進化し続けています。
いまやホラーゲームの代名詞として揺るぎない地位を築いているのが「バイオハザード(BIOHAZARD)」です。

世界中で圧倒的人気を誇るカプコンの名作シリーズは、物語は繋がっているので、時系列順にプレイするとさらに没入感が増すはず。

★ホラーや謎解き、緊張感のあるゲームが好きな方におすすめの一作です。

★ジャンプスケアや、そもそもホラーが苦手な方にはやや不向きかもしれません。

初心者でもクリア可能?

結論:可能です。

アクション操作が苦手でも、難易度選択と攻略の積み重ねで十分クリアできます。

どんなにゲームが苦手でも絶対にクリアできるということを我が父”で証明しました。

後述しますが、父は、おそらく誰もが驚愕するであろうレベルの絶望的操作センスを誇っています。

マツリカ
マツリカ

私自身はバイオハザードをプレイしたことがほぼありません
怖いから。

けれど、父がプレイしてきた歴代バイオハザードを、ずっと見守ってきました

  1. 【1998年7月】バイオハザード0
  2. 【1998年7月】バイオハザード
  3. 【1998年9月】バイオハザード3 LAST ESCAPE
  4. 【1998年9月】バイオハザード2
  5. 【1998年12月】バイオハザード CODE:Veronica
  6. 【2002年】バイオハザード ダークサイド・クロニクルズ
  7. 【2003年2月】バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ
  8. 【2004年】バイオハザード4
  9. 【2005年】バイオハザード リベレーションズ
  10. 【2009年3月】バイオハザード5
  11. 【2011年】バイオハザード リベレーションズ2
  12. 【2013年6月~】バイオハザード6
  13. 【2017年7月】バイオハザード7 レジデントイービル
  14. 【2021年2月】バイオハザード8 ヴィレッジ

ネタバレは見たくないけど、さくっとあらすじを確認したい方へ

バイオハザード0(1998年7月)

【舞台】アークレイ山地
【主人公】レベッカ・チェンバース|ビリー・コーエン

アメリカ中西部のアークレイ山地猟奇事件が発生。
ラクーンシティ警察特殊部隊S.T.A.R.S.“ブラヴォーチーム”“アルファチーム”が派遣された。

しかし、ブラヴォーチームのヘリがエンジントラブルを起こし、現場近くの森林地帯に不時着

チームは横転した軍の囚人護送車と海兵隊隊長の亡骸を発見するが、護送されていたはずの元海軍少尉ビリー・コーエンの姿がなかった。

チームは散開し、捜索にあたる。

新人隊員レベッカ・チェンバースが、停車している列車の中でビリーを発見する。

バイオハザード(1998年7月)

【舞台】洋館
【主人公】クリス・レッドフィールド|ジル・バレンタイン

クリス・レッドフィールドジル・バレンタインが所属する“アルファチーム”は“ブラヴォーチーム”捜索のため現場へ向かう。

しかし、様子がおかしい野犬が出没。
全員で近くに見える洋館へ避難する。

突如、洋館内で銃声が鳴り響く。
銃声が聞こえた部屋を調べると、そこには腐敗した亡骸を発見。

一旦ホールに戻るが、そこにいたはずの隊長アルバート・ウェスカーがいなくなっていた。

バイオハザード3 LAST ESCAPE(1998年9月)

【舞台】ラクーンシティ
【主人公】ジル・バレンタイン

クリスはアンブレラの本社があるヨーロッパへ、ジルはアンブレラの研究所を調査するためラクーンシティに潜伏していた。

地下研究施設からT-ウィルスが流出し街全域に及ぶ大規模なバイオハザードが発生。

ジルはU.B.C.S.(アンブレラ対策部隊)の生き残り、カルロス・オリヴェイラと共にラクーンシティからの脱出を試みる

バイオハザード2(1998年9月)

【舞台】ラクーンシティ
【主人公】レオン・S・ケネディ|クレア・レッドフィールド

兄クリスを探す女子大生クレア・レッドフィールドと、自らラクーン市警察署への配属を希望しながらも前日に酔いつぶれて大遅刻したレオン・S・ケネディラクーンシティに到着。

街の惨状を目の当たりにし、ゾンビから逃げている時に遭遇した2人。

ラクーン市警察署にて、この惨状の原因がアンブレラ社であることを知る。
脱出手段を見つけるために署内を調査

バイオハザード CODE:Veronica(1998年12月)

【舞台】ロックフォート島
【主人公】クレア・レッドフィールド

兄の消息を掴むため、ヨーロッパへ向かうクレア

アンブレラ本社に辿り着いたクレアだが、警備に捕まり、南方の島・ロックフォートの施設刑務所に収監されてしまう。

突如島を襲撃してきた戦闘部隊によりT-ウィルスがばら撒かれ、島全体に及ぶバイオハザードが起きる。

刑務官ロドリゴの計らいで解放されたクレアは、同じく捕まっていたスティーブ・バーンサイトと島からの脱出を試みる

バイオハザード ダークサイド・クロニクルズ(2002年)

【舞台】南米
【主人公】レオン・S・ケネディ

ハヴィエ・ヒダルゴは妻ヒルダの病を治すため、元アンブレラ研究員に病を完治できるT-ウイルスの改良品作成を依頼する。

完成した改良品をヒルダに投与するが、ヒルダは自我を持たない化物と成り果ててしまった。

さらに、15歳になった娘マヌエラも、ヒルダと同じ病を患う

治療法を探しているハヴィエに、ウェスカーがT-ベロニカを売り渡す
麻薬王=ハヴィエがウェスカーと接触した件を受け、政府はレオンとクラウザーを派遣

南米を舞台とした上記の物語「Operation Javier(オペレーション・ハヴィエ)」内で、レオンが体験した「バイオ2」「コードベロニカ」回想をする形式で展開する3部構成
バイオハザードの闇が明らかになる

バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ(2003年2月)

【舞台】シナリオごとに異なる
【主人公】シナリオごとに異なる

  • バイオハザード0「黄道特急事件」
  • バイオハザード「洋館事件」
  • バイオハザード3「ラクーンシティ壊滅事件」
  • 本作オリジナル「アンブレラ終焉」
    ロシアの化学工場地下にアンブレラの最新基地の存在が発覚。
    クリス・ジルが属する反アンブレラチームが基地の制圧に向かう

4つのシナリオで構成され、過去作の裏側が明かされる。
本作で初めて描かれる外伝シナリオの人気が高い。

バイオハザード4(2004年)

【舞台】南ヨーロッパ
【主人公】レオン・S・ケネディ

ラクーンシティ事件から6年、アンブレラ社が倒産

合衆国政府のエージェントとなったレオンは、誘拐されたアシュリー・グラハムを救出するため、南ヨーロッパの辺境にある村へ辿り着く。

しかしここは、カルト集団「ロス・イルミナドス」が信奉する寄生生物「プラーガ」に寄生され、怪物と化した村人が住む狂気の村だった。

バイオハザード リベレーションズ(2005年)

【舞台】豪華客船クイーン・ゼノビア
【主人公】クリス・レッドフィールド|ジル・バレンタイン

「B.S.A.A.」に、テロリスト集団「ヴェルトロ」が起こしたバイオテロ事件を調査していた、クリス・レッドフィールドジェシカ・シュワラット失踪したという知らせが入る。

ジルは2人を探すため、新たな相棒パーカー・ルチアーニとともに豪華客船「クイーン・ゼノビア」へ乗り込む。

バイオハザード5(2009年3月)

【舞台】キジュジュ地区
【主人公】クリス・レッドフィールド

生物兵器はテロリストの手に渡り、悪用されていた。

B.S.A.A.エージェントクリスが生物兵器の密売人拘束と、3年前のスペンサー拘束任務時に行方不明になったジルの生死を確認するため、アフリカ西部の街を訪れる。

バイオハザード リベレーションズ2(2011年)

【舞台】孤島
【主人公】クレア・レッドフィールド|バリー・バートン

クレア編

NGO団体「テラセイブ」に所属するクレアと新人職員モイラ・バートン

テラセイブ本部に現れた謎の特殊部隊に、身に覚えのないスパイ容疑をかけられたクレアは仲間ともども収容所に収監される。

クレアは檻を抜け出してモイラを救出、施設内を捜索。

電波塔に辿り着き、初めて自分達が絶海の孤島にいることを知る。

バリー編

消息を絶った娘のモイラを救出するため、孤島に降り立ったバリー。
そこでナタリア・コルダと名乗る少女と遭遇。

ナタリアには舟で待つように言うが聞かないため、ナタリアも連れてモイラの捜索を開始する。

バイオハザード6(2013年6月~)

【舞台】中国・アメリカ・東欧
【主人公】レオン・S・ケネディ|クリス・レッドフィールド|ジェイク・ミューラー|エイダ・ウォン

レオン編

アメリカ合衆国大統領アダム・ベンフォートはバイオテロを食い止めるべく、事件の真相公表を決意。
レオンが護衛につくが、公表当日に大規模なバイオテロが発生。

クリス編

半年前のミッションでトラウマを抱え、記憶喪失となったクリス。
記憶を取り戻すため、部隊に復帰する。

クリスが率いる部隊は何者かに捕らわれた国連高官を救出するため、中国沿岸部の街に降り立つ。

ジェイク編

東欧の紛争地域「イドニア共和国」。
反政府軍の傭兵ジェイク・ミューラーが戦場に身を投じていた。

「ある指令」を受けた合衆国エージェントであるシェリー・バーキンが、ジェイクに重大な秘密を打ち明ける。

エイダ編

イドニア共和国に関する情報と、自身の運命を左右する情報を手に入れたエイダ。

クローンとして生まれたもう1人のエイダが世界を破滅させようとしている。
この暴走を止めるためにエイダはクローンと対峙する。

バイオハザード7 レジデントイービル(2017年7月)

【舞台】ベイカー家
【主人公】イーサン・ウィンターズ

3年前に行方不明になった妻、ミアを探し続けているイーサン・ウィンターズ

ある日、ミアから「迎えに来てほしい」というメッセージが届く。
イーサンはルイジアナ州ダルヴェイにあるベイカー農場跡地へ向かう

▶「バイオハザード7 レジデントイービル」のネタバレなし感想は、こちら

バイオハザード8 ヴィレッジ(2021年2月)

【舞台】山奥の村
【主人公】イーサン・ウィンターズ

イーサンは、妻のミアと生まれたばかりの娘ローズマリー平和な日常を過ごしていた。

しかし、突然現れたクリス・レッドフィールドにミアは撃たれ、ローズマリーは捕らわれてしまった。

クリスの仲間により、イーサンは気絶させられる。

イーサンが目を覚ますと、目の前には事故に遭った車、亡骸、血痕。
イーサンは混乱したまま何者かが通った痕跡を辿り、1つの村に辿り着く

▶「バイオハザード8 ヴィレッジ」のネタバレなし感想は、こちら

バイオハザードの基本は

  • ナイフ・銃火器を装備
  • ゾンビを倒すか避ける
  • 謎を解く

シリーズの進化に伴い、
ラジコン操作→ TPS(肩越し視点)→ FPS(一人称視点)へと変化しています。

そして、初代~コードベロニカまではセーブするための消耗アイテム「インクリボン」が必須でした。
現在はオートセーブ or 手動セーブが可能となり、アイテムが必須ではなくなりました

進化に対する個人的な「本音」

TPSになったバイオ4からホラー要素が減退してきたように思います。

怖いというより、ジャンプスケアでビックリさせる、突然コマンド入力を求めてきて焦らせる仕様になってきました。

ゲームとしては面白いので評価は高いですが、個人的には従来のままがよかったです。
えぇ、自分でやらないくせにね。でも、長年見続けてきた私の意見もそれなりに重みはあると思っていますよ。多分。

けれど、FPS(一人称視点)になり、原点回帰したバイオハザード7と8とんでもなく怖いです。

個人的には「1作目(洋館事件)」です。
初代のプレステで見ていたのでカクカクですが、怖さでいえばこれが1番です。

原点回帰したバイオ7、81作目と同じくらいに怖すぎましたが…
初の恐怖ということで、私は1作目を選びます。

突然窓を割って飛び出してくる犬にビビり、
突然デカい声で鳴きながら襲ってくるカラスにビビり、
突然そこら辺からわいて出てくるゾンビにビビり、

もう全てにビビり散らかしていて動悸がおさまる暇がありません

みてるだけなのに

現在はリメイク版をPS4やPS5でもプレイできるので、格段に上がったグラフィックで恐怖を味わえます。

内容に大きな違いはないですが、エリアが追加されていたりゾンビが強くなっていたりなど難易度が上がっているので恐怖も倍増でしょう。

「根性」です。
根性があればクリア可能なのです。

我が家の役割
ホラーゲーム担当:父
・謎解きメモ係:母
・怖いから見てる:私

ゲーム担当の父が、どれだけ絶望的かというと…

ボタン配置を覚えきれず、奇行を繰り返す。
まっすぐに歩けず、壁にめり込みながら移動。
体力がデンジャーなのに、わざわざゾンビに向かっていってトドメをさされる。

ラジコン操作の頃から絶望的でしたが、さらにシューティング要素が強くなったバイオ4からは最悪で、乗り物使うやつとか散々です。

それでもストーリーやゲーム性が好きだと言い、一生懸命プレイしております。

それでいて、難易度は絶対に「Normal」です。
さすがにHardは選択しませんが、意地でも「Easy」は選択しません

そんな父ですが、根性で全バイオシリーズをクリアしてきました。
なので、アクションやシューティングが苦手な人でもクリアできると断言します。

私の場合、実際にプレイしたというよりは、「観た」です。
観ていて感じた「本音」を、いくつかの視点でまとめました。

人間をやめてしまった歩く防弾チョッキ:クリスとレオン

シリーズのナンバリングが増えると共に、クリスとレオンは人間を超越していくのです。

通常なら全身が破裂してしまうレベルで壁に叩きつけられても、「ウゥ」って一瞬唸るだけで次の瞬間には走りだす、驚愕の頑丈さです。

もはや防弾チョッキなんて装備しなくていいくらいの強度を誇っていると思います。

強烈な印象を残したバイオハザード3

まず「ハグキ」です。

我が家で勝手に命名したのですが、バイオ3に登場する“S.T.A.R.S.”を消すために生み出されたクリーチャー「追跡者=ネメシスーT型」のことです。
ハグキが剥き出しです。

「スタァァァズ」と騒ぎながら、随所随所で現れては頭を鷲掴みにしてくる実に厄介なストーカーです。

このビジュアル+しつこく現れる大型のクリーチャーですので、もう忘れられません

そして、ジルの薄すぎる装備(服装)チューブトップにミニスカートです。
対峙するクリーチャーが規格外なので、厚かろうが薄かろうが関係ないかもしれませんね。

とは言え、ジルも多少人間を超越してきているのかも。

バイオ0ではレベッカが威力の強い銃を撃つとその反動で一歩後退していましたが、ジルはマグナムを片手で撃つんです。

ビクともせずに!
とんでもない肩です

何度やられても屈することなく父が周回し、クリア特典”を入手してくれました。
チューブトップもミニスカートも超えるもっとふざけたコスチュームと、無限ロケランです。

無限に撃てるロケットランチャーを持てるようになったので、ビビりな自分でもクリアできるんじゃないかと錯覚

勢いでプレイし出しましたが、途中で諦めました。
怖いものは怖いのですね。

★こんな人におすすめ!

  • ホラーや謎解き、緊張感のあるゲームが好き
  • おまけ要素を解放したい
  • 怖くてプレイできないけど配信は観たい

★こんな人には向かないかも…

  • ジャンプスケアが苦手
  • ゾンビが怖い
  • 精神的にくるホラーじゃなくてもホラーは苦手

発売されてからずっと高い人気を誇る「バイオハザード(BIOHAZARD)」。

クリアすると解放される“おまけ要素”が多いのも魅力
無限弾の武器を持てたら弾数を気にせず遊べるのでとても面白いです。

私のようなビビりだと無限だろうがなんだろうが、怖いです。

ですが、バイオハザードは怖いだけではないのです

バイオハザード4の“腹筋崩壊”バグ動画や、「ペラペラソース」などで有名な空耳です。

涙が出るほど笑えます。
ズルすぎます。

動画が配信されているので、観てみると面白いかもしれません。
まるでギャグゲーみたいになっています。

このようにコミュニティで愛されている面白さもあり、作品自体にユーモアも感じさせる構造になっています

ホラーゲームが余裕ならもちろん、ビビりでも観るだけならできるのであればぜひ推したい作品です。


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